月曜日にふさわしい作品を。乾杯したいかどうかは別としてw初オタール・イオセリアーニ監督。
まず…あれってアルファロメオのベローチェ?!識者求ム
おばあちゃん免許返納しよwww
映画自体は20年前公開だけど、舞台設定はいつなの?そのちょっと前くらい?田舎なの差し引いてもえらく牧歌的。でも、芸術やモノづくりが満載ですごく「豊か」だよね…✨✨
覗きw車椅子wワニw
いろんなものがさりげなく映る…が後々またちょこっと出てきてさりげあるwので、やっぱりガン見しなきゃで疲れるww
パッと見淡々。そういう系統大好きなのにちょっと気合いが必要だった…多分雰囲気がやや殺伐としてるからなのよ。ラストもさぁ…いやまぁそうなんだけどさぁって…市井の人々すぎる。沁みるね
🦆🦆🦆アヒルだかガチョウだかがグワグワしてる作品にハズレなしね→クストリッツァからの刷り込みw グリーンナイトもそうだった😄本作もロマぽい人居たね
特典映像、60分近くもの、撮影風景やインタビューが。
グルジアから逃れた監督の言葉は重い。
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『人生は難しいほど楽しい。生きている意味を感じられるから。
共産主義は地上の楽園を約束したが失敗した。成功していたらそれは退屈なものだったはず。苦しみ戦うことが私たちの運命。そこで連帯や友情尊敬を見つけられる。』
本当に稼働中の工場で撮影したそう。そこに怒号などを足し、戻りたくないような場所にしたと。労働ぅぅw