ある日の朝、いつも通り工場へ仕事に行くはずだったヴァンサンは工場の門をくぐることなくふらりと外へ。変わらない毎日に別れを告げ家族にも言わずヴァンサンはベニスへと向かい……
これまたフランス映画らしい…
単調な仕事、退屈な日々、なんともパッとしない奥様。子供たちもそっけない。
ジャック・ビドウ演じる男がある日ふらりと全てを捨てて旅に出る。
ベニスを訪れるのだが、折角の水の都をそっちのけに地元のオヤ…
異なる文化、そこで育まれる価値観は息吹になる。
日々の生活の単調さは、時として安心感となるが、時として停滞を生む。
停滞は濁りと澱みの母だ。循環や流れというものがないから、行き場のない不満やストレ…
単調な日常からふと外れて旅に出るだけの話なのに、その軽やかさが妙に心に残る。繰り返される生活とそこからの逸脱が静かに対比されていく。
オタール・イオセリアーニは説明を排し、人の動きや空気で語る。自由…
年々何が正しいのか、分からないことばかり増える。
この主人公を肯定的に見ることは、世間では悪とされるような気がするが、この時間はこの人の人生には必要だった。
どう見ることが、いいことなのか分からな…
こんなゆ〜るゆルル時間を時間してみたいにぁと一瞬、でもキチクソ労働リアル嫌悪ネチネチとかも散ってて、ふらふら知らない遠くに行きたくなった。スられてハイタッチいいね、おれもバス降りてから禁スパまで5m…
>>続きを読むフランスの片田舎。
毎日朝早く駅までオンボロ車を走らせ、そこから電車に揺られて勤め先の工場まで行き、入り口の唯一の喫煙スペースで煙草をひとしきり吸ってから就業。
仕事では溶接業のスキルをほとんど評価…