JOE

悪夢の地底遭難/血を吸う斧・連続襲撃の恐怖のJOEのレビュー・感想・評価

-
全体的に1970年代だなって雰囲気に溢れている感じがする映画
崩落による遭難の過去を持つ男のもとへ切り落とした片腕を送り届けるところから始まるサスペンススリラー
送りつけてきた人物像に心当たりがある為に犯人を予測するもその人物は身動き出来ない状態で…しかし仲間達が襲われていき犯人はいったい誰だってなる話
過去の様子なども思い返しつつ話が進むが特にひねった内容でもなく雰囲気は多少出てはいるものの話は単調に進んでいく
JOE

JOE