りょーこ

ギャング・オブ・ローズのりょーこのレビュー・感想・評価

ギャング・オブ・ローズ(2004年製作の映画)
1.5
コスプレしたかっただけにしか見えない女性たちによるグダグダ西部劇

衣装がまるで衣装だし、銃撃戦もユルユル、そもそも乗馬もなってない。

やる気あんのか?おぉ?!
てキレながら観てたw

そもそもなんで借りたのか忘れたけれど、多分リル・キムいたからなのだろう(´_ゝ`)

あとちびっとメイシーグレイ。



ビリー・ザ・キッドより銀行強盗した女性5人組"ローズ・ギャング"。

が、1892年の27件目以降、姿を消す、

1894年。

レイチェルは、悪党"レフトアイ"一味に姉を殺された為、復讐を決意、昔の仲間を呼び寄せた。

とりあえず男と寝るチャスティティ(リル・キム)
ナイフ名人でカネの亡者マリア
口半開き中国人ジン
暴れん坊キム

キャッキャ喧嘩をしつつ、5人は町へと向かうのだが……



ん~
くっそつまんない( ・ω・)ノ

最悪コスプレでも良いけど、成りきるならちゃんと乗馬や射撃の訓練も受けなさいよ!!

MV撮ってんじゃないんだぞ?!

あまりにコスプレなので、西部劇なのにスマホ出てくるんじゃないかと思ったわw

キャスト好きでもオススメはしづらい駄作。。。
りょーこ

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