犬

ココ・アヴァン・シャネルの犬のレビュー・感想・評価

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)
3.3


フランスの片田舎の孤児院で育てられたガブリエルは、施設を出た後に寂れたナイトクラブの歌手やお針子として働いていた
そこで、貴族のバルザンに見初められ何不自由ない生活を手に入れるが、ありのままの自分を受け入れてくれるカペルと運命的な恋に落ち、自らのファッションスタイルを模索していく……

オドレイ・トトゥが若き日のココ・シャネルを演じた伝記映画

反骨精神

こんな話が
スゴい若い頃でした

身分格差
女性として

ロマンス
なんとも言えません

服について
衣装が良かったです

ココの由来も知れる

雰囲気ありました
犬