ココ・アヴァン・シャネルの作品情報・感想・評価

「ココ・アヴァン・シャネル」に投稿された感想・評価

やまだ

やまだの感想・評価

3.0
男性優位の抑圧された社会の中で、戸惑いや怒りを感じながらも
個を貫き通し、シャネル帝国を築くまでの物語

ただシャネル自身の恋愛にベクトルが向きすぎてて
ファッションを変え、世間の女性の意識まで変えるに至ったサクセスストーリーという感じでなかったのが残念

個人的にはもっとボーイの死は中盤くらいに持ってきて
シャネルの活躍を見たかった

オドレイ・トトゥの演技は凄かった
衣装も相まって後半は「あ、ココ・シャネルだ」てなる
小劇場

小劇場の感想・評価

2.8
劇場にて観賞
芯を持ち、夢を諦めずに生きる素敵な女性の姿でした。
ガーコ

ガーコの感想・評価

4.0
女も一人で生きていかなければならない。

そんなココの決心が聞こえてきそうな映画でした。

小さい頃に父親に捨てられ、孤児院で過ごした彼女。

この時点で、一人で生きることを余儀なくされた彼女は、娼婦として一人の男に囲われ、お屋敷の中で籠の鳥のように過ごします。

しかし、ここから一気に彼女のライフスタイルは爆発!

質素な服を好み、黒が女性を最も魅力的にさせるという、考え方の基礎を築いていったのです。

男に媚を売りながらも、誰のものにもならなかった彼女。

愛する男の影がありつつも、最後まで一人で生きてきた彼女の強さがブランドに表れています!
服を作る過程がほとんど描かれてなかったのが残念すぎる。ココの成長過程もなんかフワッとしてたなぁ。

作品に出てくる服は本当にお洒落で、現代の衣服のパターンをめちゃくちゃ作ってると思う。フランスのバスクシャツにツイードのジャケット着てたのが印象的だった。フランスのバスク地方のシャツとボーイの出身のイギリスの定番、ツイードを合わせたんじゃないかなと。そういうの想像できるのが良かった。
かすみ

かすみの感想・評価

2.9
ココの恋愛についてよりブランドが大きくなっていく過程がみたかった〜
ココシャネルの歴史を何も知らなかった私としては、貴族的な服装から現代の服装への変革を起こした女性だった、と知れて面白かった。

それゆえ、ココが富と名声を築く部分が1番見たかったのだけれど、その部分が切り取られてしまっていたのは残念でした。

でもプライドを捨てず、自分を捨てず、カッコいい女性的なココの内面がより見れた気がします。


こういう映画を観るとブランドの見方が変わりますね…!よりお買い物が楽しくなりそうです
koln

kolnの感想・評価

2.5
CHANELのストーリーというよりは、男性社会にたった一人で挑む女性の強さと、最終的には妻として愛されたい女性らしさが描かれている。なぜCHANELがここまで受け入れられたのか?という点があえて細かく描かれてないのだけれど、そこは映像の服を見てくださいということと認識しました。
ココ・シャネルは現代の女性像なんだと思った。男にひけをとらない媚びない自立した女性。シャネルのコンセプト=彼女の人生を映画にしたものなのかな、と。【シャネルはすべての女性に似合うように作られている】といわれているけどその通りシャネル役のオドレイさんは序盤はほかの女優より劣るように見えるけれど自分で服を作り、成功させてその服を着ている中盤から後半になると、誰よりも美しく見えた。
Asm

Asmの感想・評価

3.5
いかに服をよく見せるか。
ファッションショーのような映画だった。
映像美。
ドレスから洋服へ変化する時代の映画を初めて観た。
りす

りすの感想・評価

3.2
気だるさだったり展開だったりが
苦手なフランス映画でしたが、
女優さんも映像も美しかったです。
結局、女の幸せって…と思わずには
いられない虚しさを感じましたが、
男性上位社会の中でここまで才能を
認められるまでになったこと自体、
凄いことだったのだな、と思いました。
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