コング

グラディエーターのコングのレビュー・感想・評価

グラディエーター(2000年製作の映画)
3.8
音楽が迫力あって、映画館で見たぞ!っていう満足感があった
蛮族役として戦わされる時、一番アドレナリンでた
ホアキンがやってたあの皇子は最後までどうしようもなかったけど、最後誰にも見向きもされないで一人闘技場に残されてる姿が悲しかった
誰か一人でも愛をくれる人がいたら良かったのになあ、、
あと最後の最後、マキシマスが大事にしてた奥さんと子供の人形、闘技場に埋めてた気がするけど、埋めるのは絶対そこじゃないだろって思った、ただの勘違いかもしれないが、、
他のことに目を向けさせていれば、自由が奪われている事にすら気づかないっていう言葉も印象に残った
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