グラディエーターの作品情報・感想・評価・動画配信

グラディエーター2000年製作の映画)

Gladiator

上映日:2000年06月17日

製作国:

上映時間:155分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「グラディエーター」に投稿された感想・評価

重ー厚ー長ー大ー!。
ベン・ハーとかスパルタカスみたいなハリウッド伝統のローマ史劇の2001年度版といった印象。
尺も長いし芝居も大仰だしリドリー・スコット御大のテンションも相当ギンギンだったんでしょうなぁ。
ラッセル・クロウの気合もマー半端無いけどそれ以上に敵役のホアキン・フェニックスのキモさも半端無い。
このホアキンが演じたコンモドゥスという皇帝が五賢帝時代の盤石のローマ帝国を斜陽の時代にした元凶のバカ皇帝という評価がされているらしいがそのまんまのボンクラぶりでホアキンの出世作とされてるみたい。
トッド・フィリップスのjoker観てホアキン知ったクチだが、jokerのホアキンは狩野英孝にしか見えなかったが本作のホアキンは狩野英孝には見えなかったけとナルシス丸出しの芝居はまんま狩野英孝だった。
いっそ狩野英孝がコンモドゥス演ってりゃ良かったのになぁと思ったり。狩野の方が可愛げあるしマザコン丸出しの変態野郎感はホアキンより英孝の方が向いてる向いてる。
この作品が2001年度のアカデミー賞の作品賞はじめ5部門受賞というのを知りちょっとドン引き。
ベン・ハーとかスパルタカス並みの評価しなきゃって米国のアカデミーな人々は思ったのかね。
マーしかし2020年代を生きてる人間からしたら失笑もいいトコで。
愚帝コンモドゥスの前の皇帝が次は民主主義にするべきみたいな事言ってたりしてローマの最後の五賢帝がそんな世迷い言言う訳ねぇだろうよ。我田引水も過ぎるわ。9.11直前の思い上がったアメリカの精神性みたいのが浮き彫りになっててちょっと引いちゃいました。
アレかねえ民主主義がベスト・オブ・ベストならこの20年後にトランプみたいな人間がアンタの国の大統領なんかになる訳ないじゃん。現実見ねえリベラルのから騒ぎの成れの果てがあんなバカを大統領したお前の国の民主主義だろうよ。
寝言ばっか言ってんじゃねーよと2020年代のヌルい地獄を泣きながら生きるアラフィフとしては思わざるを得なかった。
マーでも重厚長大なローマ史劇の最新版なことは確かなのでこういうの好きな人ならハマるんでしょうね。オレは駄目だった。
ゆーこ

ゆーこの感想・評価

4.5
普段、戦闘ものは怖くて見ないんだけども。。名作見返し。
音楽も、映像もやっぱり名作。
音楽がパイレーツなんだけど、ここからきてるのかな?と思うと、パイレーツの衝撃返してくれ。
masa

masaの感想・評価

4.0
英雄ラッセルクロウが見れる超大作映画。

最近のラッセルクロウの役はミニスカ履いた神様や狂った煽り運転手だったりと正直何してんの…😂笑って感じですけど、この映画では素晴らしいヒーローでした✨

英雄が奴隷に堕とされ、剣闘士となり這い上がっていくこのストーリーの流れにワクワクしますね‼️
民衆含め周りを味方に巻き込んでいくマキシマスの姿は本当にカッコいい😊

そのマキシマスと対になるコモドゥスも面白い悪役キャラクターでした🙌
野心、嫉妬、プライド、愛、色んな感情に蝕まれている様子がとても興味深くて演じたホアキンフェニックスは見事にそれを体現されていたと思います👏✨✨

闘いも迫力と緊張感があり、民衆が沸くのにも納得させられてしまう‼️
重要そうなキャラが呆気なく死んでしまうことがあるんですけど、これが闘うということでもあるのかなと感じました。
都部

都部の感想・評価

3.5
リドリー・スコット監督の代表作の一つである剣闘士映画。今見ても色褪せない迫力満点の合戦シークエンスから始まり、美術に拘り抜いたローマでの剣闘による復讐劇は単純明快だが、ウェルメイドな映像の造りが作品全体の出来を見事に跳ね上げていて実に圧巻だった。本作の見所はやはりコロッセオでの剣闘にある印象で、狂騒に掻き立てられた観客や人体破壊の映し方がよろしい殺戮描写、視点の移り変わりも澱みなく、さながらその場に居るような高揚感の掻き立て方が巧みだった。ハンス・ジマーの劇伴も良い仕事をしている。ラッセル・クロウとホアキン・フェニックスの演技合戦も楽しく、史実とは異なるもののローマ帝国を舞台とした偽りの皇帝と元皇帝の忠臣の剣闘士という構図はバチバチに決まっている。
とはいえ150分の映画としては脚本はやはり単調だと思う節もあり、前半の失墜までの完成度と比較すると後半はトントン拍子に話が展開されすぎている点も踏まえて、没入感に欠ける普遍的な物語に収まってしまった部分は否めないか。リドリー本人が述べたように本作は勧善懲悪のヒーロー映画であり、映画としてはそれ以上でもそれ以下でもないので個人的にはあまり乗り切れなかったと言える。
りゅか

りゅかの感想・評価

4.0
誰が本物のグラディエーターか⚔
.
📕あらすじ📘
西暦180年。ローマ軍将軍マクシムスは 皇帝と皇太子の確執に巻き込まれて
家族を失い、自らも奴隷に身分を落とす。
マクシムスは皇帝への復讐を誓い、
剣闘士(グラディエーター)として
名を上げていく。
.
オススメ度:❤︎❤︎❤︎❤︎♡、4.2
自己スコア:❤︎❤︎❤︎❤︎♡、4.0
.
⭐️レビュー
.
再視聴。
故郷に帰りたかった映画🎞
.
神話や歴史の物語に基づくがおおまかで、不自然な筋を持つソード&サンダル映画。
史実に基づきつつ、細かい部分で
独創的な脚色が加えられた歴史映画。
合衆国内で「ローマ・ブーム」と言うべき
古代ローマ時代への関心増加を
引き起こした。
.
古代ローマもワクワクする。
ガンアクションも良いけど
身一つで戦う姿の方が好き。
冒頭の戦闘シーンから釘付けになる。
.
闘技場での剣闘士たちの戦いは
見応えある。トラは本物🐅
.
でも挑発したり策略練ったり、
剣を交えない水面下で繰り広げる
攻防の方が常に緊張感があり、
いつ血が流れるか🩸
戦闘よりもコッチの方がハラハラする。
作戦筒抜けだと思うけど…。
.
ラッセルクロウは個人的に
肉体派俳優💪という印象がついた。
.
グラディエーターサンダルは
この映画が由来とも言われている。
履いたことないけど履きづらそう。
.
陛下に、ローマに、忠実なマクシムス。
何回マクシムス言うん?ってくらい
名前の連呼が気になったが。
.
愛する父親と愛する姉に寵愛された上に
実力も人気も申し分なく
次期皇帝の座を息子の自分じゃなく
彼に継がせると
言われちゃったもんだから、さぁ大変。
コモドゥス、激しく嫉妬&静かに大激怒。 
マクシムスは勇敢かつ聡明な人物だが、
失脚され奴隷→剣闘士に。
確執に巻き込まれ、故郷に帰りたいのに
帰る場所を奪われ復讐を誓うマクシムス。
.
最期どんな様子だったか聞いて
あの一言言えるなんて自分なら無理だ。
精神力高いな。
自分なら怒り狂って刺し殺そうとして
衛兵にやられ復讐果たせず無念の死。
.
ホアキンフェニックスが良い。
不安定で情緒不安定な
何とも言えない怖さ、不気味さ、
演技力をこれでもかと発揮。
表立って感情を露わにはしないが、
突然姉のルシッラに声を荒げるシーンは、アドリブだと言われている。
「ジョーカー」迷ってたけど
見たいなと思った。
.
冷酷な暴君かもしれないが
コモドゥス側に立つと辛い境遇。
甥でさえ駆け寄らないなんて。
.
老帝がハリポタの
初代ダンブルドア校長役の人だって
初めて知った。
.
⭐️情報
.
第24回 日本アカデミー賞(2001年)
ノミネート
外国作品賞

第73回 アカデミー賞(2001年)
🏆作品賞
🏆主演男優賞 ラッセル・クロウ
🏆衣装デザイン賞 ジャンティ・イェーツ
🏆視覚効果賞
🏆音響賞
ノミネート
監督賞 リドリー・スコット
助演男優賞 ホアキン・フェニックス
脚本賞 デビッド・フランゾーニ ジョン・ローガン ウィリアム・ニコルソン
撮影賞 ジョン・マシソン
編集賞 ピエトロ・スカリア
作曲賞 ハンス・ジマー
美術賞
.
第58回 ゴールデングローブ賞(2001年)
🏆最優秀作品賞(ドラマ)
🏆最優秀作曲賞リサ・ジェラルド
ハンス・ジマー
ノミネート
最優秀主演男優賞 ラッセル・クロウ
最優秀助演男優賞 ホアキン・フェニックス
最優秀監督賞 リドリー・スコット

👤
ラッセル・クロウ
ホアキン・フェニックス
コニー・ニールセン
オリバー・リード
ジャイモン・フンスー
リチャード・ハリス

🎥監督
リドリー・スコット
製作
ダグラス・ウィック
デビッド・フランゾーニ

🇺🇸Gladiator
🇯🇵グラディエーター
🗓製作年 2000年
🌎製作国 アメリカ🇺🇸
🕛上映時間 155分(171分)
ローマ帝国の歴史映画。
脚色も多いようだが重厚なストーリーだった。
リドリースコットの映像美にラッセルクロウとホアキンフェニックスの演技、最高の歴史スペクタクルです。
古代ローマ帝国が舞台。裏切りによりコロッセオの剣闘士(グラディエーター)となってしまった男の復讐劇。

史実とは異なりますが、古代ローマ帝国を舞台にしたエンタメとして楽しめます。完全にエンタメ作品なのでアカデミー賞作品賞をはじめ数多くの賞を受賞しているのが驚きです。

イタリアの最も有名な世界遺産の一つ、ローマのコロッセオが非常に美しい外観で、しかもその中で当時繰り広げられたであろう闘いを迫力ある映像で見られるというだけでも歴史好きなら大満足な作品です。

今作で皇帝は悪役として描かれますが、誰からも愛されず、でも自ら選んだ皇帝としての人生を孤独に全うする姿に同情してしまいます。
RYO

RYOの感想・評価

4.5
何回もみた映画。この時代をテーマにした映画の中で最も好きな映画かもしれない。
まる

まるの感想・評価

4.2
映像も綺麗で壮大、音楽もダイナミックで美しかった。
ラッセルクロウ演じるマキシマスがかっこいいが、悲しい男だ。

剣闘士というなかなかにグロテスクな古代の娯楽、人の殺し合いを楽しむなんて考えたくもないが戦争が当たり前にあるこんな時代では普通だったのかもしれない。

ホアキンフェニックスの冷酷で孤独な皇帝も本当によく似合っている。アイスブルーの瞳が怖いくらい綺麗。
スペクタル映画を久しぶりに見たが、さすがに規模のデカくて見応えがあった。見て良かった。
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