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グラディエーター2000年製作の映画)

Gladiator

上映日:2000年06月17日

製作国:

上映時間:155分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「グラディエーター」に投稿された感想・評価

Eee

Eeeの感想・評価

4.6
ここ軽く10年近く私はGladiatorのサントラを聴き続けていた訳ですが、昨日まで映画をフルで観たことがなかった。正確には一番良い戦闘シーンのみを高校の世界史の先生に授業中観させられたくらい。あの先生と今ウイスキー片手に映画話出来たらどんなに楽しいかと思う。

そんなことはどうでも良くて、まぁキャスティングが素晴らしい。
ラッセル・クロウは個人的に超好きな俳優で、静かに語る演技が巧い。あと“殺すぞ”みたいなマジギレの目が大好き。最近あまり露出が少なくて寂しい。レミゼのあの名演技はここから来てたのね。
あとはホアキンの狂気と哀愁に脱帽。

歴史モノの見どころとしては衣装とセットだが、これも文句なし。
最後の皇帝の白い甲冑が、滑稽さと胡散臭さと非力さを表現しながらもなお美しく、非常に良かった。

血生臭いローマの民衆、混じり合う民族、我々がその時代を体験したならば何を感じるだろうか。ギリシア・ローマは美の基準のように考えられているが、奴隷達の吐いた血に塗れた真っ白な胸像、それらを不思議にも思わずデッサンしてきた身としては、複雑な心情になる。

どっしりと安定感のある映画。
ふたたびサントラを聴いてみよう。
「ホントかよ」っていう理由で政権が移る事象って沢山あるけれど、この映画を見て思ったのはいつの時代も人間はしょうもないものなんだなあと。そう思わせる迫力があった。
マキシマスが故郷に還るまでの物語。
勝手なイメージとは、良い意味で違っていた。
華美で粗野、崇高で野蛮で古代ローマ。
時折挟まれる大自然も含め、映像が素晴らしい。

この痕ビューティフル・マインドって言う振れ幅がすごい。
コモドゥスきっしょ〜。数年前に見た時もなんかやばいやついるな、と思ってたけど改めて見てやっぱりやばかった。筋肉がぶつかり合うタイプの作品は好きだし主人公のマキシマスはカリスマ性があって好感の持てるキャラクターなのでとても好きな作品です。ラストでマキシマスが運ばれていくシーンも良い。端っこに落ちてるコモドゥスも良い。
yagi

yagiの感想・評価

-
歴史映画やっぱ好きだ...
戦う男ラッセル・クロウが超かっこいい。
血湧き肉躍る約3時間。戦闘シーンの見せ場多くてあっという間だった。ちゃんと剣重そうだし、怪人とかいなくてみんな常識の範囲内で強いのがいい。奴隷軍サイドがだんだん結束してくのもあがる。
ラッセルクロウのカリスマ将軍っぷりが最後まで男前。うーん最強の剣士っていうより最高の将軍って感じ。ホアキンフェニックスこの時点でもうふっくらしたジョーカー感出てるな。
Tomo

Tomoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

突き落とされて
のし上がる。
面白いストーリーでしたが
もう少し展開が面白い方に転ぶと
よかったかなと。
IO11

IO11の感想・評価

4.1
とてもおもしろかった。

内容は史実と違う部分も多いっぽいけど、世界史選択やったら懐かしい名前がいっぱい出てくる。

ストーリーもいいし、古代ローマ風の映像がすごい。
 約束された地位にいたのに、心無い者の野心によりあわや殺されかけた男が再び這い上がり、復讐を果たすまでを描いた壮大な作品。
 ラッセル・クロウも凄いが、彼に負けず劣らずホアキン・フェニックスが強い印象を残す。
とし

としの感想・評価

3.0
映画やドラマには、1から10まで作られた世界の作品から、十中八九事実に基づいた作品までいろいろあるけれど、本作のように実在した人物の中に架空の人物が飛び込んで、現実とは異なる展開に進んでいく作品は、コンセプトとしては面白いと思う。

実在した皇帝アウレリウスの死後、実在したコンモドゥスが皇帝にのし上がる過程で、妻と子を殺され自身も失脚させられた架空の人物マキシマスの復讐劇といった感じ。勧善懲悪的な展開。さすがにマキシマス強すぎるけど(笑)

この作品はコンモドゥスの死後、ローマに平和が訪れてハッピーエンドっていう終末だったけど、実際には彼の死後も平和というわけにはいかなかったらしい。

ローマ史を知ったうえで観たらもっと史実と本作の違いを楽しめたのだろうな。

20-129
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