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わすれた恋のはじめかたのchn126のレビュー・感想・評価

わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)
3.0
はじめはかなり宗教じみたものに感じてしまいました。
しかも他人には前に進めと言いつつ自分は少しも前に進もうとしない主人公。
しかし新たな出会いと本当に大切な人の死と向き合う多くの人を見て自らも真実と向きあいます。
人の気持ちは話してみなければ本音なんてわからない。嫌われているだろう、とか、恨まれているだろうとか、そんなのは相手が決めることなんですよね。

亡くなった妻のお父さんの最後の言葉にはグッときました。結婚するって事は家族が増えることなんですよね。たとえ自分の娘が死んでも。

オウムは帰ってくる予感はしてたけど、何度も言うハロー!がかわいかった。