ShotaMizuno

デス・トゥ・スムーチーのShotaMizunoのレビュー・感想・評価

デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)
2.7
子供番組に登場する人気キャラクターを演じる人間の裏の顔の物語。
分かりやすく日本で言うと歌のお兄さんは出演する子供の親達から賄賂を受け取り荒稼ぎしている、
N○Kでディレクターを務める女性は元々人気子供番組の出演者の追っかけをしておりわんわんやらストレッチマンやらと多数身体の関係を持っている。
わくわくさんはヘロイン中毒者だという物語。
※あくまで個人の想像の世界であって分かりやすく日本向けに表現したフィクションです。多分。

清らかな心をもつ子供番組の世界にブラックジョークの混ぜもの映画。
題材が面白いと思い鑑賞したがあまりしっくりこず結局途中で観るのをやめ1週間後に再び鑑賞する感じでした。

思ったよりもチープでもっとブラックさが欲しかったがコミカルが勝ち過ぎて個人的には微妙でした。
ShotaMizuno

ShotaMizuno