シェラ・デ・コブレの幽霊のあかのレビュー・感想・評価

幻のホラー映画がアマプラで見れるなんて、とんでもない時代だ…

伝説級に見るのが難しいはずだった本作をアマプラで見れるとは、以外とすんなりでもったいなさを感じた笑

東京五輪(1964)の年に本来米国で公開される予定だった作品なのに、透かしとか、スタントのレベル高くてびっくりした

怖さはそんなでもないんだけど、幽霊は珍しく日本っぽいし、叫び声も相まって中々ドキドキはできた

こんなに貴重な作品が見れるアマプラに感謝