AYAKA

スケルトン・キーのAYAKAのレビュー・感想・評価

スケルトン・キー(2005年製作の映画)
3.7
カメラアングルが変わっていて
奇妙さと恐怖心を煽られるような感じ。
色々と想像を膨らませながら先を予測しながら観てたにもかかわらず、ラストの展開は「そうきたか!」と絶句!
「っということはあの時…まさか…!」
とラストは全てのシーンが頭の中に駆け巡りさらに驚愕してしまった。衝撃のラストがこの作品にはあった。古くから伝わる呪術をベースに広がっていく作品なんだけど、そういう文化がない日本人の呪術に関して無知な私からするととっっても怖い話だった。
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