RyoKusakabe

シャッフルのRyoKusakabeのレビュー・感想・評価

シャッフル(2011年製作の映画)
2.8
伏線もある程度はあったし、どんでん返しという意味ではある程度作り込まれてる感覚はある

ただ、、何でもかんでも裏返せばええってもんじゃないなぁってこの映画で思った。

『怒涛の展開』、聞こえはいいけど感情描写やそれぞれの思惑も少なすぎて、「あ、そうなるのね、ふーん」ぐらいの驚きが続いた印象。
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