マダムタッソーロンドンの別館 in NY
館の主は犯罪者を蝋人形にしていたそこで殺人事件が起き隠蔽しようとするも
裏でChinese limehouse(阿片窟)
チャイナタウンあったとされていた⁇
バレるのを恐れたのか？

モノクロ映画で余り公表されない様な内容の台詞があり調べたら以下の通りに

多くのアヘン窟は、一般に"Opium den"と呼ばれ＂Opium joints"と呼ばれる事

1870～1880年代のニューヨークにおけるアヘンの使用に関して研究を行った医師であるH.H.Kaneによれば、中華街のMott通りとPell通りにありそして23丁目にあるアメリカ人女性とその2人の娘が経営するアヘン窟１軒を除き、他はすべて中国人によって経営。Kaneはニューヨークのアヘン窟は「全国籍の人が無差別に混ざり合う場所」であるサンフランシスコと同様にNYでも人種に関わらず人々はアヘン窟に足を運んだ。 ニューヨークの最後のアヘン窟は1957年6月28日に閉鎖

この 19世紀から富裕層は、もうこの時期から欧州ネーデルランド、スイス、フランス、英國と中国、米国そして日本も一体化し金儲けに盲信し欲が絡み戦争でもっと儲けようと生物兵器、弾薬、人体実験、原爆(原子力)にも次いでにアヘンもね。手をつけ民衆にバレないように取引していた事が推測される

だから1918年第一次大戦前後での金本位制から金融資本主義体制に変わり株式と為替で金儲けと売国奴の加速を目論んだのか🤔
それがタイタニック号の沈没とアフリカ大陸への侵略戦争(ズール戦争)、人身売買、奴隷労働と似非ユダヤ人が犯した罪って事になるなぁ〜

古い映画ほど巧く盛り込んでいるのには感心する今の作品では出来ない事だ。
今の映画は隠蔽するのに必死だからなカバール国際犯罪組織ハリウッド映画は！