シリアルキラー

バスルーム 裸の2日間のシリアルキラーのレビュー・感想・評価

バスルーム 裸の2日間(2011年製作の映画)
2.0
この世で考えられる限りの最低要素を集めたようなおじさんが、女性を家に招き入れたあげく、バスルームの鍵が開かなくなって2人で閉じこもる話。

2人の会話に関心が持てる人には楽しむ余地もあるのだろうが、BGMもなく、ほとんど視覚的には起伏なく進んでいくので、中々に耐えられない。

個人的にはかなりしんどい映画だった。