NaoyaSaitou

バスルーム 裸の2日間のNaoyaSaitouのレビュー・感想・評価

バスルーム 裸の2日間(2011年製作の映画)
3.3
あまり好んで見ない西映画。

ラテン系ながら、仏語や伊語よりも魅力的ではないからだ。
コラムニストの老人と、若い美女がバスルームに閉じ込まれ。

セックスシーンや女性の肢体も魅力的だ。

文学論も難解でもないが。

まぁ緩くみれる及第まで、もう一つの映画か⁉︎
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