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ガール・スパークスのyのレビュー・感想・評価

ガール・スパークス(2007年製作の映画)
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男目線の”ティーンの憂鬱”の夢。
ダセェ男たちを男目線で描いてて、結局自分たちを愛してってことでしょう。ふざけんな。

少女はこんなふうには成長しない。

だけど最後の「このむかつきがいつか消えると思うと愛おしい」って台詞だけは好きだった。
でもそれって、大人に言われて初めて気付くことであって当人たちはそれが消えてしまうことなんて知らない。
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