ほしの

吸血鬼ボボラカのほしののレビュー・感想・評価

吸血鬼ボボラカ(1945年製作の映画)
4.7
原題の邦訳は、死の島。孤立空間で伝染病、迷信。ジワジワと正気を失っていく恐怖。

ベックリンの死の島そっくりの島に上陸するところがもうヤバイって感じゾクゾクぞわぞわだった
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