ディビットリンチ監督のSF作品
アメリカ進出して初の作品じゃないかな?
SWや宮崎駿に影響を与えた作品らしいが…
ストーリーはざっくり話すと、能力を覚醒するのに必要な麻薬の生産量が減ってしまい困った敵が、大量生産できる星を見つけ征服しようとするが、それを阻止しようとする戦士達がいて、主人公の父親が殺されデカい虫や能力を使って敵を取りに行くという話し
とりあえず、これはヒドイ つまらない 駄作 退屈に感じる
個人的には探してた映画の一つだからこそガッカリが消えない
原作は面白いんだろうけど、映画にするのは無理があるような気がする ドラマにすべき
SWみたいに少しづつ話を進めながら、観ている人を置き去りにしないようにすべき
2時間で納めるのが無理な内容な気がする
ディビットリンチは嫌いじゃないけど、この映画は2回は観る気が起きない
ドゥニ・ビルヌーブ監督に期待