かーみ

ぼくのバラ色の人生のかーみのレビュー・感想・評価

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)
4.0
主人公のジョルジュデュフレネが中性的なお顔で男の子にも女の子にも見える瞬間があって役にぴったりでした。ジェンダーの問題をテーマにしたストーリーやけど「Xが落ちちゃった」っていう子どものメルヘンチックな表現やったりで重くなりすぎず、でもちょっと泣いちゃう映画でした。
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