ぼくのバラ色の人生の作品情報・感想・評価

「ぼくのバラ色の人生」に投稿された感想・評価

みき

みきの感想・評価

3.6
幸せにはなれないんだよってハッキリと言われているようなストーリーは観ていて辛いのに、衣装やお部屋はあまりにも可愛らしかった。
家族だからこそ、受け入れることができなくて、目をそらしたくなったのかな。
kuuiie

kuuiieの感想・評価

3.6
2018.06.13
どことなくLea Seydouxに似ている主人公の男の子。とにかく可愛い。

こんなにも小さい時に、ありのままの姿で受け入れてくれる、理解しようとしてくれる人が周囲にいないのは辛い。

どんな状況であれ、子供にはまず真正面から向き合ってあげることが一番大切なのだと感じた。
ara

araの感想・評価

3.0
神さまがXを落としちゃったんだ

・親子だからこそのすれ違いがツライ
・公開当初は今よりもっとLGBTへの理解がなかったろーにこの題材を扱ったのは素晴らしい
・特異なものは排除しよーとする人間の性な、切なさの極み
・自分らしく生きられる世界が増えますように
理解してくれる人がいないってあまりに辛い。
家族に理解されないのはなおさらね。
75点
253

お互いに理解し合えないのが見ていて辛かった。
レイナ

レイナの感想・評価

3.7
なりたい姿とあるべき姿
幼いながらの葛藤と無邪気さに心がそっと痛みますた。
イケダ

イケダの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

親に言い聞かされても笑顔でいるリュドを見るのが辛かった。
20年も前の映画なのに驚いた!
親の反応も痛いほど分かるから辛い。
最後の最後まで息子扱いだったのが20年前当時の社会、風潮に影響されてるのかな。
誰もが自分の生き方に自信を持てるような社会が早く来てほしい。
雪ん子

雪ん子の感想・評価

3.0
ミニシアターに通いつめていた時期に見た。ファンタジーなんだけど、しっかりした作りの映画だった記憶がある。母親役の女優さんが、千堂あきほさんに似ていたのを覚えてる笑。今、見返したら違う感想だろうな。

このレビューはネタバレを含みます


両親の戸惑う気持ちもよくわかるが、まだ幼くて純粋なリュドが自分の望む生き方ができないのは切ない。最初は優しかったお母さんが後半は物凄くキツいのが見てて辛い。
リカオ

リカオの感想・評価

4.6
「女の子になったら結婚するんだ」
「ぼくは男の子?女の子?」
とか

「取り替えただけよ、なにが悪いの?」
とか

内容もさることながら私の理想の部屋にしたいお家ばかり
ママのお洋服みてたらKENZOが着たくなる、そして丈を短くしたくなる

ママは自分らしくあろうとするのに、なぜ息子はダメなんだろうなあ
今ある難しさをそのまま映像にしたような映画だった

20年経っても、あんまり変わってないような気がするし、これからもあんまり変わんないと私は思う。
特異なものにならないなんて無理で、自分達が一番わかってるだろうし、マジョリティが歩み寄ることを望んでなんかいないかもしれないし、

この更衣室嫌だろうな、トイレも嫌だろうな、どうしてあげることもできないな、どうしたらいいんだろうな、
っていつも考えているけど、私は当事者ではないから、いくら当人の気持ちを思い遣ってもきっと正解じゃない(相手が誰であってもいつもそうなんだけどね)

私はずっと蚊帳の外から、大丈夫だよ、っていう視線を投げかけるしかできない
自分らしくある人に非難を向けない世界がどこかにありますように、パムの世界が。
きっとどこかにあるはず、一人一人それぞれにとっても同じだもんね、転職活動したりする人も自分らしく居られる場所探しだ
きっとどこかにあるはず!

私も探している。そのために自分の好きなものを着て、自分の好きなものをアピールするようにしてみた。効果があるかはまだわからないけど、この先も試行錯誤で、"自分探し"だ。私も頑張るよ、っていう気持ち。
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