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シュザンヌの生き方のcmのレビュー・感想・評価

シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)
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なるほどねという落とし所

降霊術、袋頁のお金、電話付のカフェ

シュザンヌという女の薄っぺらさが最後のプールで撫でられる身体の幸福なエロティシズムに翻った瞬間の、これぞロメール!感が最高だった
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