このレビューはネタバレを含みます
{Act1}
嘘という概念がない世界
主人公は独身の売れない脚本家
PlotPoint1:会社を首になり家賃が払えなくなったところで銀行に行った際、残額で嘘を発明する
{Act2}
嘘をついて大金持ちに
嘘をついて困っている人たちを助ける
世界初のノンフィクションではなくフィクションで書いた脚本が大うけして復職
冒頭で振られた美人な女性ともいい雰囲気になる
母の死を優しい嘘で看取る
その優しい嘘を人々は真実と受け取り死後の世界を知る男として注目を集める
死後の世界を人々に説明し一躍時代の人に
しかし好きな女性はいい遺伝子を子供に継ぐために他の男と結婚することに
結婚式で自分が嘘をついていたことを告白し見事逆転結婚
豚花の太ったこと幸せな家庭を築く
↑本心を伝えることを抑えられないだけ
嘘がないのではなくデリカシーがないだけ
