このレビューはネタバレを含みます
リヴァー・フェニックス目当てでしたが、サマンサ・マシスの愛らしさにやられた。。。
お口がキュート。
あのちょっとオレンジがかった唇憧れる。。。リップ欲しくなった。
もちろん、鼻がツンと上がったリヴァー・フェニックスもかっこよかった。
三角関係が話の中心ぽい終わり方だったけど、ほぼ2人の映画だった。
車で観る映画上映会とか、アメリカっぽーい。
カントリー・ミュージックに親しみがなかったけど、お店のオーナーが、
『カントリー・ミュージックは心に正直になってうたうものよ』というようなこと言ってて、それぞれの役の歌唱シーンはなんかジンとしてしまう。
ミランダが、神様は女かもしれない、なんて、心見据えて開かないと浮かばないフレーズだよー。
ミランダが終始強気なのも超いけてる。
『妙な態度はやめなさい』
てすごむシーン、かっこよー。
最後に荷物持たせるのもいいよね。尻に敷かれるジェームス。笑