赤痢

天使の入江の赤痢のレビュー・感想・評価

天使の入江(1963年製作の映画)
3.8
・失礼なこと 相手を否定することは絶対に言わない
・上品に誰とも対等に振る舞う
・自分のしたいようにして相手が自分をどう思っているかは考えない(常識はわきまえて魅力的なことは前提として)(こういう人が誰の目から見ても良く見えるし 本人も自然に振る舞ってるだけだからストレスなくて得しかない)

↑恋愛関係これがあれば全てうまく行く気がする

婚約して波風の立たない人生が見えて嫌になったみたいな発言聞いてこういう人が本能のままに振る舞う人に惹かれるんだろうなと ヒロインみたいに上品に笑顔で誰とでも動じず話せたら金なくてもやってける

賭博師は貧乏と贅沢の両方を味わえて相当楽しそう 自分はならないが 贅沢な暮らしがしたいとかいい服が着たいとか言う前にそれらが手に入ったときに自分と釣り合うのかって話

自分にとって大切ではないものが誰かにとっての宗教
赤痢

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