DVDにて字幕観賞。TSUTAYA宅配レンタル。
あらすじは4人の子供(末っ子は赤ちゃん)を授かったある一家。
しかし父親は仕事柄、家は空けがち。
母親一人、育児に疲労困憊で精神を病んでいく。
長男のジミーはある夜、そんな母親を気遣うが、完全に狂人化した母親は我が子を手にかけようと襲いかかる…というもの。
『ババドック 暗闇の魔物』と同じく育児ノイローゼホラー。
実話を基にした作品。
TV映画っぽい映像の質感、ジャケットが安っぽさを誘ってますが、案外なかなか面白かった！
テンポに子役の演技と悪くなかった！
言うこと聞かない子はお仕置きじゃなく、ぶっ殺！
殺しにきてるというのがちゃんと分かるぐらい殺気立ってましたな〜。特に目が怖かった！
“戻ったら 励もうぜ”パパ無神経ー😳笑
長男ジミー、ホント良い子やな〜😂
ちゃんとお兄ちゃんしてた！
あとこの映画の良いところはちゃんと子供も殺されるという事！
普通やったら子供は殺されないで襲われるだけで、結局殺されずに済むことが多い中で、容赦なしに殺すのはgood👍
誰が生き残るのか？はたまた全員殺されるのか？ハラハラが止まらない😆
赤ちゃん…😭
グロ描写は一切なかったけど、ノープロブレム！
何だかんだ言って、子供が殺されるのはあまり良い気持ちにならない。
76分とタイトな時間の長さも良かったです。
最後の最後まで空気が読めない、全ての元凶の父親😩
