わに

ピーター・パンのわにのレビュー・感想・評価

ピーター・パン(1953年製作の映画)
3.8
妖精の粉を付けて楽しいことを考えると飛べるようになるっていう設定がいい
曲も素晴らしく、特に右から二番目の星がよすぎる
人魚とかティンクとか女性キャラが八割くらい性格悪いのなんなんだ
お父さんが最後空飛ぶ船を見て懐かしがってたとこから子供心を忘れないようにっていうメッセージが込められてる感じがした
でも当時の価値観みたいなのがすごい反映されてるのが今みるとちょっとキツく感じる
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