よこたつ

奇跡が降る街のよこたつのレビュー・感想・評価

奇跡が降る街(1991年製作の映画)
3.1
生まれながらに運が良い男が宝くじを買った時の話。

最後の15分までは面白くなかった。
単調な展開で進むため、ドキドキ感やワクワクがなく、早送りしたくなるほどだった。

ただ最後の展開は良かった
胸くそ悪い系の映画かと思ったら最後ほっこりして良かった

ただ、メッセージ性がよくわからないためあまり人におすすめしようとは思えない。
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