名狙撃手を父に持つ国連軍ブランドン・ベケット三等軍曹らは、コンゴ民主共和国の反体制派領土で音信不通のベルギー人の救出任務に就く
ベルギー人の下へ辿り着くのだが、部隊はスナイパーによる待ち伏せ襲撃を受ける…
トーマスでなくその息子が主人公となり、ミラーも再登場
一作目を思い起こさせる場面もある
戦闘シーンは画面が揺れて少し目が疲れる笑
ブランドンは父との仲は良好ではなく、狙撃兵という職も好きじゃないと語るも才能はある模様
シリーズお馴染みのスナイパーとの対決もあるけど、父とは違う戦い方というのは良かった
ミラーの援護は安心感があった👍