犬

わが街 セントルイスの犬のレビュー・感想・評価

わが街 セントルイス(1993年製作の映画)
3.6
カナリヤ

不況時代の1930年代、セントルイス
母は療養所、父はセールスの仕事で他州を渡り歩き、弟は親戚に預けられ、1人残されてホテルに住んでいる12歳の少年は、家賃が払えず追い出される隣人たちを見つつ、必死に生きていく

1人で頑張ってます

ハートフルなお話

ラストは感動しました

厳しい現実
時代を感じます

人との交流が印象的
少年を成長させる
犬