「まずは君を信じることにするよ」
なんだこのとてつもない庇護欲は……!
守ってもらう必要ないくらい強いのはわかってるんだけど、あんな綺麗な涙見せられちゃね……!黙ってられないよね……!
ロイスが抱き寄せるのも納得だわ
カヴィルがもうね、ハンサム+パーフェクトボディでもうキラッキラのスーパーヒーローになるべくしてなったという感じ。
情がなくても、自分の最後の同胞を自らの手で殺さなければいけないっていうのは辛いんじゃないかな、と。理解してくれる母親と彼女がいても、地球じゃ自分と同じものはいないっていう孤独感はどこまでもついてまわるよねきっと。
子供のころから我慢と疎外感の中で生きてきて、唯一両親の愛情があったからこそのクラーク・ケントなんだけど、どうにも哀愁が拭えないよね
街の復興にどれだけかかるのか心配だよね