ボヤンボヤン

人生の特等席のボヤンボヤンのレビュー・感想・評価

人生の特等席(2012年製作の映画)
3.5
クリント・イーストウッドの目が悪くなって、仲違いしたバリキャリの娘が仕事でライバルと争って、ピーナッツボーイがピーナッツ投げたところでオチまで分かってしまったけれども、クリント・イーストウッドのヨボヨボ頑固ジジイっぷりがやっぱり素晴らしくって魅せるねーって感じでした。
エイミー・アダムスの毛量もすてき。