人生の特等席の作品情報・感想・評価

「人生の特等席」に投稿された感想・評価

とにかくスカッとしたくて鑑賞。

イーストウッドの偏屈な父親と、A・アダムスの頑固な娘。
これがお似合いなんです。

一風変わった親娘関係に笑って泣いて。
結局似たもの父娘なんですね。
特等席からの風景は感動です。

野球を知らなくてもOK
中島

中島の感想・評価

4.0
「まーたクソみたいな邦題付けやがって」と思ってた自分にボマイェかましたい。
原題はもちろんセンスの塊だが、日本人には邦題の方がピッタリはまると思う。

邦題の意味が分かってからラストにかけての20分の心地よさが異常。
逆に言うとその20分まで辿り着くまでが結構退屈。「これどうやって着地するんだよ…。」と心配になったあたりから脳内麻薬がドバッと溢れました。

ありきたりな父娘の物語かもしれませんが、わたしはこういう話弱いです。
ふ

ふの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

きれいな話。
スコットのキャラが両親がいなくて調子が出ないのをクリントのキャラが解決するのはなかなか面白かった。
所々にくすっとできるところがあるしエイミーはうまい。
じわーーーっと感動が
押し寄せてくる
クリントイーストウッドの
ジジイのイイ味は良い。
叉焼包

叉焼包の感想・評価

4.3
素晴らしかった
映画ってこういうものなんだよなあと思わされました

ラストのガスの不器用なウィンク
そして謝らないジャスティン・ティンバーレイク
あと邦題はクソ
K

Kの感想・評価

3.5
【AIの時代にスカウトマンは必要か!?】

メジャーリーグの名スカウトとして活躍していたクリント・イーストウッドが失明しかけながらも娘のエイミー・アダムスとともに今までの経験をもとにして最後の仕事をする話だった。

短い時間の中に父娘、男女、仕事の問題が詰め込まれていて見応えもあるし考えさせられるんだけど、その反面 忙しない印象も受けた。

また コンピュータによるデータ主義的なスカウティングと 人間の職人的なスカウティングとの 対立構造も示されていて興味深く観ていたけど、結局その先にあるのはデータ量=愛という身もふたもない結論のような気もした。データサイエンスの発展に期待を寄せつつも クリント・イーストウッドみたいな偏屈だけど愛情深い爺さんがいなくなることに一抹の寂しさを覚えるよ。

そして 印象に残った台詞はジャスティン・ティンバーレイクがエイミー・アダムスに言った「知ってるだろ 驚異の3割バッターも7割は凡退ってこと」ってやつだ。どんなにすごい人間でもそのチャレンジの大半は失敗なんだと思うと気が楽になるし、また頑張ってみようと思うものなんだね。おもしろかった。


【スコアと内訳】

スコア:3.5
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①脚本:0.6
②演出:0.7
③演者:0.8
④撮影:0.6
⑤音楽:0.8
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ヒューマンてより娯楽映画に近かった。

クリント・イーストウッドの演技は相変わらず味があって良い。
アメリカのバーって味があって良いよなぁ。ビリヤードがしたくなった。

後半の怒涛のご都合主義もむしろ痛快で良かった。
ただクリントイーストウッド主演じゃなければ評価は落ちてたかも。
中古で激安だったのでDVD購入しました(笑)

イーストウッドはほんとにこういう役柄が似合いますよね!👍🏻笑

互いに影響を与え合う3人の関係性が良い!👍🏻

ラストはとってもすっきりする結末🎶

互いを知ってるようで知らなくて…

知らないようで知っている…

それが「家族」なのかな??
ゆったりとした気持ちで見ることができた。
尖ってなくて、斜に構えた感じもなくて、シンプルでとても見やすかった。
ホッとするというか、よし寝るかって気持ちで布団に行けた。
中盤に入るまでは良い画が撮れてない
と判断しての事なのかカットテンポが早く
繋ぎにも面白みがない。

全体として
押し付けがましい画も出てこないし、大げさな画も出てこない作り。

平時は減点を取られなければいい。そしてたまに強目の画で加点を取りに行く。
という作りでもあった。

ラストカットのロングショットと冒頭のトイレのネタは良かった。
特にトイレのは自信があったのか、間が他のシーンとは違って長めに感じた。
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