人生の特等席の作品情報・感想・評価

「人生の特等席」に投稿された感想・評価

2018/6/25

野球が大好きな自分からしたら
すんごい素敵な映画

娘との掛け合いも素晴らしい
「グラン・トリノ」で俳優業引退を表明したはずのイーストウッドが久々に主演を務めたドラマ。
特に盛り上がりがあるわけではありませんが、染々とした味わい深さを堪能できる大人の作品。

イーストウッドは本作で監督を務めていませんが、まるで彼自身が監督のような演出の数々。ドラマに上手く彩りを加えています。

今もコンスタントに一定のクオリティを保ちながら監督作を出し続けているイーストウッド。

彼の出演作も本作で流石に最後かなと思いきや、間もなく全米公開の監督最新作では、またまた主演!
もう90歳に手が届く歳なのに、彼の映画に対する情熱に恐れ入ります。
evane

evaneの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いや〜かっこいいなぁ〜イーストウッド!
80すぎたジジイとは思えんかっこよさ
としおいても色あせん
てか演技がうまいわ
昔気質な頑固ジジイなところ
んでエイミーがまたかわいいほんとかわいい
あれで30代だからなぁ〜もっといっぱい映画でて欲しい!
MiYA

MiYAの感想・評価

4.5
平たく言っちゃえば、刑事ドラマによくあるパターンですよ。科学捜査より老刑事の経験と勘が当たるというやつ。それの野球版。 

わだかまりを解いた父と娘に、野球の神様から素敵な贈り物(=ピーナッツボーイ)が届いてハッピーエンド。「こんなうまい話があるか」と鼻白む人もいるかもしれませんが、やっぱりこれっては監督(脚本家?)の「野球愛」のなせる技なんだと思います。ほんとに野球を愛する人なら「マネーボール」みたいな話ではなく、こういう夢と愛に溢れた物語を描いてみたくなるはずなんです。ぜひ野球好きに観てほしい映画ですね。

態度では父に反発してもマニアックな野球愛を隠せないエイミー・アダムスが最高です。こんな娘を持てた親父は幸せです。

クリント・イーストウッドの監督作品がやや苦手な私としては、俳優として出演した本作が彼の遺作となっても全然問題なし。それくらいのレベルの逸品だと思います。
志庵

志庵の感想・評価

3.7
流石クリント・イーストウッド、渋い演技で魅せてくれます。

ただ…家族愛溢れる感動作の筈なのに色々と端折り過ぎているので勿体無い!
全体的にストーリーを噛み砕いてくれていないので…消化不良を起こしてしまいました。

ですが、それでも魅力的なストーリーで面白く良い余韻が残りました。

序盤に少しだけ登場するスランプ中のバッター【ビリー・クラーク】役はクリント・イーストウッドの息子で俳優の"スコット・イーストウッド"だった真実を聞いたときは流石にビックリしてしまった(笑)

シレッと親子共演していたんですねw
ゑふ

ゑふの感想・評価

3.3
野球のスカウトという仕事を通じた父と娘の話。
人の人生を左右する責任はかなり重い。
トンビ

トンビの感想・評価

3.8
映画好きの方からの借り物シリーズ第六弾。

見終わった後に、どこかスッキリする映画。
盛り上がるシーンがあるわけでないが、不思議と最後まで楽しめた。

心では娘のことを思っているが、なかなか素直になれないガス。
父と話し合うことを試みるが、また捨てられるのでないかと、あと一歩が踏み出せないミッキー。
父と娘のぎこちなさがうまく表現されている。

役者の演技力もあって、2人の絆が徐々に取り戻されていく様子は、見ていて心地よかった。

機械化が進む中で、経験が知能に勝ることを証明してくれる作品。
様々なものの土台を作ってくれたのは、ガスのような人たちであることを忘れてはならない。

大切な人に本音を明かしたくても、勇気出ないとき、この映画が背中を押してくれる、そんな作品ではないだろうか。
データに頼らない当たりが、職人なんだなぁと思わされた笑

職人がだんだん減る社会情勢を訴えるような内容で趣深かった
何気なく観た映画。

イーストウッドっぽい。

幸せな気持ちになれる良い映画でした
mADhaTteR

mADhaTteRの感想・評価

3.6
今のクリントイーストウッドの演技ってずるい!

険しい顔して頑固なんだけど少し寂しげで、照れ屋で悪態付くけどちょっと可愛らしい(笑)

こんな爺様になれますように!
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