少し前に鑑賞したものの、あんまり記憶に残ってません💦クリント・イーストウッド作品なだけあって期待し過ぎたのかも。あとは、私が元々スポーツ観戦しない人なので、魅入る作品ではなかったのかもしれません・・・🙇♀️
訳あって、娘が思春期に入る頃に母親が他界してしまい、父は仕事⚾️に。娘は野球から遠ざかり・・なんとなくお互いにぎくしゃく。
父の職場の人からの一本の電話で、父の様子を伺い、野球観戦にも同席するようになる娘。
長い間あった二人の溝を埋めるように、物語は進んでいく。👨👧頑固じいじを演じさせたらピカイチなクリント・イーストウッドの困り顔、娘を気にして視線で追う姿。不器用だけど、愛を感じさせた。