いやよセブン

図書館戦争 革命のつばさのいやよセブンのレビュー・感想・評価

図書館戦争 革命のつばさ(2012年製作の映画)
3.0
近未来の日本、時の政権は表現の自由を規制しようと、特殊部隊を使い“有害本”を書店から締め出していた。
一方、表現の自由を守るため、図書館は守備隊を編成、武器を使った戦いが始まっていた。
この設定下で、青春ラブストーリーが展開する。
テクノロジーなど現在と同じ状況で進行させるので、なんだかなぁ、と思ってしまい、感情移入できなかった。