MasaGiroIkeda

ロックアウトのMasaGiroIkedaのレビュー・感想・評価

ロックアウト(2012年製作の映画)
3.2
現在から60年後の話。それは、刑務所が宇宙にあり、懲役中、実刑期間永久睡眠することになっている。しかし、それにはデメリットがあり、囚人の人たちの前頭葉皮質を壊す恐れがあり、認知症などの可能性がある。
そこで、アメリカ大統領の娘が、それを調査するのだから、調査中、アクシデントがあり、みんな脱獄してしまう。
そこで1人の勇敢な男が、娘を奪還するミッションである。
重犯罪だからといって、睡眠させるのは、意味がないし、デメリットしかない。罪を犯したなら、国のために牢屋で働くのが義務であると思う。未来にこんなシステムはいらないのではないかと視聴し、感じていた。
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