このレビューはネタバレを含みます
アルバニア・マフィアの首領ムラドは、息子マルコらの葬儀に出て、息子を殺した犯人への復讐を誓う。
ブライアンは、元妻レノーアが再婚相手との関係が悪くなっていることを知り、気晴らしとして仕事のために訪れるイスタンブールに娘キムと二人で来るよう誘う。
翌日、レノーアが捕えられ、ホテルに残ったキムに電話で隠れるよう言い、捕まる。意識を取り戻したブライアンは隠していた携帯電話でキムに連絡し、独りでアメリカ大使館に逃げ込むよう言う。キムは断り、二人を救出するためブライアンの指示で二人の場所を調べ上げ、銃を届ける。
異常に気付いたマフィアからキムを救うべく、喉を僅かに切られたレノーアを残し、キムをアメリカ大使館に向かわせる。ブライアンはムラドの隠れ家を探し出し、レノーアを救出する。復習を諦めないムラドを殺す。
三週間後、ブライアンは、キムのボーイフレンドのジェイミーを紹介される。
今度はママが危機、イライラは1に比べて全くない
2も面白い
