ぴ

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語のぴのレビュー・感想・評価

2.0
“艶”がやばい女だということは十分に伝わってくるんだけど、その表現方法があまりにもくどいし、ねちねちを通り越してねちょねちょしていて気分の良いものではない

時には主人公が登場せずに物語が成り立つ場合もあるが、この映画内では艶が姿を現わすまでの間の持たせ方がへたくそで、観ている側が途中で飽きてしまう
ぴ