艶という女性が
関係を持った男性たち。
ではなく、その男性たちの妻・愛人・恋人・娘をオムニバスで描いた作品。
ベテラン俳優から若手俳優まで主役を演じる名優がたくさん出ていてびっくり。
名優がた…
艶(つや)という女性と関わった男たちの妻・恋人・娘などの女たちを描いた群像劇映画で、艶自身はあんまり出てこないという、桐島不在の『桐島、部活やめるってよ』とちょっと似た映画。中心人物の不在が周辺に不…
>>続きを読むどの関係もドロドロしてて魅力を感じる登場人物はいなかった。全体的には長くて退屈だったかな。
でも出演者は豪華だしベテランも多いので演技は良かった。逆に物語の中心にいるのに艶が顔を出さないのも面白かっ…
もう途中から、関係複雑すぎたりして、女の紹介のところ笑い出てくる🤭
まぁ冷静にみ終わることができればほとんどの人が何見せられたんかなってなるけど、
まぁ俺は色々ありまくる展開で冷静になんてみ終わ…
観終わった後に、あ、井上荒野原作か
_| ̄|○
となって、通りで肌に合わんはずと思った。
ただキョンキョンと荻野目慶子の喧嘩シーンは見応えがあった。
あのままずっとあの二人だけで良かったって言うくら…
危篤の女性「艶」を中心に、関係のあった男性に対応する女性を描く。
小泉今日子の夫は艶を12歳のときに犯している。
野波麻帆の恋人は艶の別れた夫だった。
風吹ジュンの夫は艶の虜になり自殺した。
真木よ…