チュン

マーサ、あるいはマーシー・メイのチュンのレビュー・感想・評価

2.2

すぐ言う、「何にも知らないクセに」

カルトにいた妹が逃げ出してきて
姉が匿う話
なぜどうしてそうなったのか
そしてなぜ逃げ出したのか
全く話さない
姉たちはカルトにいたことすら知らない
姉たちはもうちょっと
話をきいてやってもいいんじゃないか
助けといて見捨てるの
はやくないか
カルトの洗脳ややってることも
中途半端でイライラする
観ているこっちの脳波が
ずっと上がりも下がりもしないで
最後だけちょっと上がるような
ジメジメした映画
ラストはちょっと斬新だった
なぜこれを借りようとしたのか
全く思い出せない
それが1番 こ わ い
チュン

チュン