小松菜

遺体 明日への十日間の小松菜のレビュー・感想・評価

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)
4.0
こんなに最初から最後まで泣ける映画は初めて。

重苦しくとくに大きな出来事もないまま
悲しみがずっと続く。

当時中学生で部活終わり職員室のテレビに
先生たちが釘付けになっていたのを思い出す

知らなかったことをたくさん知れた映画でした
小松菜

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