遺体 明日への十日間の作品情報・感想・評価・動画配信

『遺体 明日への十日間』に投稿された感想・評価

・東日本大震災で被災した方々の遺体を巡るドラマにフィーチャーした作品。

・涙しか出ないよねえ…。つらいね。キャストがめちゃくちゃ豪華で、これもまた見入ってしまった。

・同時に、この映画の評価をサ…

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現実にあった事と分かっててもとにかくキツイし見てるのが辛い...でも実際はもっととんでもない現場だったんだと思う。やだな、、もうこんな災害来ないで欲しい...
辛く悲しい映画です。
西田敏行さん以外に誰ができるんだろうと。
実話のようですが、あくまでもフィクションとしての評価です。真実の話は調べるといろいろ出てきます。
このレビューはネタバレを含みます

先日アマゾンプライム
「遺体 明日への十日間」 を観た。
2013年作 日本 視聴時間105分。

東日本大震災直後の遺体安置所での出来事を、西田敏行主演、君塚良一監督で描いた人間ドラマ。

実際に…

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あの震災の裏でこういう人たちがたくさん働いて復興に向かったのか。
知らないことばかりで自分の無知さが恥ずかしくもある。
西田敏行が遺体に話しかけるところは、何度も泣けてきた。
そして復興が進んでなさ…

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2011年の東日本大震災で、亡くなった方の遺体の管理や扱いに関してのドキュメンタリー的な映画。
主人公の元葬儀屋のおっちゃんの「遺体はちゃんと扱ってあげないと」という気持ちはわかるけど、現場には現場…

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2011年の東日本大震災。
震災直後、釜石の体育館に設置された遺体安置所に出向くと、次々に運び込まれる「ご遺体」。混乱している安置所の様子や、遺体の扱い方に心を痛めた西田敏行がボランティアとして働く…

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内容がない

『遺体 明日への十日間』と、なんとなく希望を感じさせるようなタイトルがついているけど、なにが?って感じ。
『遺体』でいいでしょう。
リアルな遺体を何度も何度も映してるだけで内容なし。

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ウカ
3.4
このレビューはネタバレを含みます
辛いけどこれが現実だったんだろうな。
市役所の人は大変だ。
どんなことがあっても、少しでも綺麗に送ってあげる。
自分がその場にいたらそんなことできるだろうかと思った。
おお
3.4
空は暗くて重く、人々の気は抜け落ちて軽い、なのに沈む。

震災時の公務員への配給について考えたことが無かった。どうにかしろとかいう話ではないが。

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