ラストスタンドのたのネタバレレビュー・内容・結末

わかりやすい西部劇で楽しいし、人を殺して捨て台詞だったり、I'll be backだったりガトリングぶっぱなしだったりというこれぞシュワルツェネッガーだ！というネタが多くてテンション上がった。寄せ集めのメンツで悪に立ち向かうのも王道だけどアツい。脇役もキャラが立ってたり見せ場があったりして丁寧だと感じた。ゴア描写もあっさりでよかったけど、2013年公開ならもうちょっと自然に作ってほしい感じもあったし、他にもところどころに予算の少なさを感じてしまった。