wakana

夜ごとの美女のwakanaのレビュー・感想・評価

夜ごとの美女(1952年製作の映画)
4.5


なんと言うか…ルネ・クレールのハチャメチャさ…まるでマンガ『イブの息子たち』(青池保子さん)みたい。

いや、それ以上! 身体の内部から、何かを爆発させたような作品。
強烈な個性を感じた。
wakana

wakana