シネマドリンク

テッドのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

テッド(2012年製作の映画)
3.8
🇺🇸マサチューセッツ州ボストン


友人がいない少年がプレゼントでもらったテディベアに願を込めたらテディベアが喋りた。🐻名前はテッド。

そこから27年経ちお互い仲良しのまま中年になる。

女をドラッグや映画を楽しんでいたが中年男に彼女が出来てテッドとの関係が変わり距離を置く様になる。
2人の関係はどうなるのか?

◉76点 期待しすぎたかもしれないが面白かった。

この映画はテッドが毒を吐けば吐くほどギャップで癒される。

哀しい表情や椅子や車に飛び移るシーンでもいちいちふわふわ感があり、かわいすぎる。

思っていたほどテッドはいいやつで主人公と別居するシーンでも相手の事を思ってわがまま言うのではなく、素直に受け入れる所など普通の悪友だと思いました。

ドラッグのシーンを除けば私は子供でもギリギリOK

ではないかと思うが・・・ 色々な意見はあると思いますが

私はおすすめかと思います。