ペ・ドゥナも井浦新も良かったけど、オダギリジョーかっこよすぎんか!?
ちょっと終盤の展開に驚いてしまった。倫理観をある程度理解できてるものだとばっかり思ってた。ただの思い込みでした。燃えるゴミに出しちゃうところ結構やばい。それとも本当に純一のこと同じ人形だと思ってたってこと!?
純一は心が空っぽだから、人形に空気を入れるという直接的な性行為ではない、どちらかというと無機質な行為で心が満たされたのだろうか?未だに純一の心の動きがあまり掴めてない。
最後の誕生日をお祝いされるシーン、名前を呼ばれないところ結構辛いなぁ。