空気人形の作品情報・感想・評価・動画配信

「空気人形」に投稿された感想・評価

れ

れの感想・評価

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是枝監督ってこんなファンタジーも撮れるんだ…とちょっと感動、、、そんなにたくさん観てないけど是枝作品の中で暫定1位くらい好きかもしれない…
“心を持つ”ということは、人間の醜くて切ないところと美しくてあったかいところの両方を感じ取ってしまうこと。「代用品」では悲しくて、誰かにとって自分にしか出来ないことを求めてしまうこと。なのか。

映像って必要最低限の台詞量でここまで伝えられるんだよな〜。板尾さんの気持ち悪さとか井浦新の優しい声とかオダジョーの「おかえり」とか。本当にお人形さんみたいな、おめめくりっくりで肌スベスベで手足が細くて綺麗なペドゥナが、とにかく身体張っててすごかった。
“従順さ”からメイド服を選んでいたのなら、好きな服を着て出掛けられる自由に気付いていく姿が可愛かったな〜
Yuuu

Yuuuの感想・評価

3.0
ツッコミどころが多い映画だったけど、雰囲気がふわふわしてて好き。
途中穴を空けてるシーンは見てるのしんどかった。でも、私は代用品って言ってたりただ好きなだけなのにやっぱり人間とは分かり合えなくて切ないなって思った。
nonbo

nonboの感想・評価

3.0
「心を持つことは、切ないことでした。」には、半分同意、半分疑問。

「私は誰かの代用品」はグサッときました。

キレイで切なくて純粋なお話です。
寛子

寛子の感想・評価

3.7
こんなに、悲しい話だとは思わなかった…。
終盤、どういうことなのか、あまり理解できなかった。
パチパチおめめとメイド服のペドゥナが最強なのは間違いないし、かなり身体を張った演技していたと思う。板尾さんと掛け合いのシーンはもはや夫婦というかカップルで笑った。
「行ってきます」と「おかえり」が特別感あった。

このレビューはネタバレを含みます

 「ユリア100式」からダッチワイフ繫がりで、昔DVDで観たこの作品を再鑑賞。
 
 心を持ってしまったダッチワイフの物語。
 原作があるようだけれど未読。
 空気が詰まった人形である娘と、空っぽな人々の対比がテーマなのであろう。

 ただ、わたしは多分本来のテーマではないかもしれない辺りに切なさを感じた。
 男はおそらく、現実の女性に激しく傷つけられ、生身の女性を拒絶し・・・ダッチワイフを愛するに至ったと思う。
 単に性欲処理のオナホホルダーではなく、一緒に食事をし星を見て、時には散歩に連れ出すほど愛していた。
 その人形に心が宿り、人と同様にふるまうようになり・・・。
 ・・・そして人形にまで捨てられる・・・。
 映画的に新しい人形を買ったことを印象付けてはいるけれど、新作が居なくても恋人の代用品であることにコンプレックスを抱いてしまった彼女は去っていったことだろう。
 そう思うと、切なくてたまらない。

 「ユリア100式」もそうだけれど、人形までもが不細工を捨ててイケメンに走るとなると、僕らはどう生きていけばいいんだろうね。
何を観ているんだろうという感覚。
でも、ぺ・ドゥナが今まで見たどのぺ・ドゥナよりも可愛いぺ・ドゥナでした。
ひぐ

ひぐの感想・評価

3.6
セリフは良かった。
人形から人間に変わってく所が美しかった。
場面展開には違和感、
くぼ

くぼの感想・評価

3.5
いつかは死なないと
世界は生き物で溢れちゃう

最初の手足が動くとこすき
人間に変わるシーン自然だった
OuiLow

OuiLowの感想・評価

4.4
ある種の寓話。
詩的な朗読と美しい音楽。
「わたし」という人称が様々な機微を際立たせていた。
ペドゥナならでは。
めぐ

めぐの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

血だらけの人間がゴミ袋に入れられてるシーンがショッキングすぎてめちゃくちゃ印象に残ってる
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