死んだものしか愛することのできないもの、想像世界においてしか愛の焰を燃やそうとしない者は、現実には愛の対象を必要とせず、幻影だけで事足りるのである。幻影とは即ち人形である。人形とは、即ち私の娘である…
>>続きを読む良いと思った映画は、4.5以上。良くないと思った映画は、1.0。フルスイングのスコアをつけております。
感情を持ち、いろいろなものに対して、感動する純粋なのぞみ(
ペドゥナ)の姿を見て感動する。雨…
是枝監督で爽やかなジャケ写だから観たけど、思ったよりも性描写多いな
ペ・ドゥナのスタイルが良いからか、ラブドール感出てて凄いなって思った
みんなは普通の人間として接してるけど、板尾目線では人形なの?…
すごく簡単に言うとグロかった
おじさんといる時だけ無口で無表情になってしまうのが辛い、心を持った状態で好きでもない人と拒むことも出来ないままセックスするのはどれだけ辛いんだろうか
コンシーラーで人…
若い頃の井浦新みたさに鑑賞。
なんと言うか…ラストは切ないなあ…
人形が受けていることを人間にやってしまったらああなってしまうと言うことを伝えたかったのかなと思った。
人間(男)の欲って…って考…
是枝版『フランケンシュタイン』。
『哀れなるものたち』や
『アルジャーノン〜』などと
比較してみても面白い。
でも是枝監督っぽくない異色作ですね。
「孤独」で、
「空っぽ」で、
「代わりはいく…
独身彼女なしラブドールで性欲発散キャラが板尾係長に似合いすぎ
ペドゥナ綺麗だし可愛いし日本語お上手だし
裸身は役も相まって、エロスというより芸術に近い
心なんかめんどくさいって
今の時代にぴった…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会