中津

ウルヴァリン: SAMURAIの中津のレビュー・感想・評価

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
2.5
日本にする意味があまり分からない、もしかしたらX-MENシリーズの中で一番つまらない作品かもしれません。
舞台が日本だからなのかウルヴァリンの浮きっぷりも半端なかったですし、どうもX-MEN好きなファンが作りました、みたいな感じが否めません。

ウルヴァリン以外で唯一出てきたヴァイパーの目的もあまり分からず…

ですが、殺陣は良かった!
前情報なく一緒に借りてきた47RONINも真田さんで、殺陣もあったんですが、殺陣は俄然こっちの方が良かったです。
ただあっけない…頑張れサムライ…

…舞台を日本にしなくても良かったのでは?と思います。
そしたらあんまり突っ込まれずすんだのにw
中津

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