んー、
胸糞、、、
戦争の惨さと、人間の愚かさを知るには良い映画
文学作品なだけあって、セリフがなんとも、"セリフ"感。
ただ、それが独特の雰囲気を出してるところもあるし、このキャストじゃなきゃ、このリアル感は出なかったんじゃないかなぁ。
江口のりこはなんとも言えない、生々しい演技がすごく上手だなぁと。
終始
重い雰囲気がありました。
戦争ものは心がズーンときます。
しかし、エロと死はなぜ、セットにされがちなのか、、、
なんとも言えないエロスも感じました
ただ、、、、
酷い、、、
心のコンディションが、良い時に見るのをオススメします。