ダーマン

戦争と一人の女のダーマンのレビュー・感想・評価

戦争と一人の女(2012年製作の映画)
3.3
んー、

胸糞、、、

戦争の惨さと、人間の愚かさを知るには良い映画
文学作品なだけあって、セリフがなんとも、"セリフ"感。
ただ、それが独特の雰囲気を出してるところもあるし、このキャストじゃなきゃ、このリアル感は出なかったんじゃないかなぁ。

江口のりこはなんとも言えない、生々しい演技がすごく上手だなぁと。

終始
重い雰囲気がありました。
戦争ものは心がズーンときます。

しかし、エロと死はなぜ、セットにされがちなのか、、、

なんとも言えないエロスも感じました

ただ、、、、
酷い、、、

心のコンディションが、良い時に見るのをオススメします。
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