二郎は鮨の夢を見るのredcat1113のレビュー・感想・評価

こちらのお店に食べた人が絶賛していたので鑑賞
どちらかというと、「夢と狂気の王国」や庵野秀明みたいな感じのストーリーです。
二郎さんはお寿司の神様なのかな？と思いました。私たちはたまたま神様のお裾分けをいただけるような感じなのかな
当時85歳、現在96歳でも握っていらっしゃるのも素晴らしい。
仕事へのやる気が増す映画でした。
いやぁ、すきやばし次郎、人生で一度でいいから食べてみたい…